bravimpのブログ

プラモ制作など

ウェーブ スコープドッグ1/24 鋳肌表現 下地造り

タミヤポリパテをGSIクレオス Mr.レベリングうすめ液で溶いて、いわゆる溶きパテを作って、筆の毛先をカットして、叩きつけるように表面に重ねていきます。



どこを鋳肌表現にしようか迷いましたが、結局、頭部と腹部以外のほとんどに下地処理をしました。

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